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暖談なぁ~52

◆遅れていた梅雨を取り返すような豪雨。新聞やテレビでも多良木や湯前町横谷峠の雨量が県内トップと連日報じられました◆降り始めから2、3日で600ミリを超すありさま。海みたいになった水田に呆然となりましたが、県下を見渡しても、さして大きい被害がなかったのがわずかな救いでした

◆一昔前までは叩きつけるように降る大雨のことを「車軸を流す」などと表現していましたが、今や国語辞典を引かねばお目にかかれぬ過去の言葉になったようですね◆1年前もこの欄で触れましたが、日常的に使われるようになったのは線状降水帯。今年はそれに、避難情報とか特別警報、さらには「自分の身は自分で」といった生々しい言葉も何度か◆とはいえ「止まぬ雨の中、どこに行けばいいの?」も偽らざるところ。特に運転免許を返上した高齢者などは、首をかしげたくなるばかりじゃなかったでしょうか。

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