熊日多良木・湯前販売センター(有)小出忠新聞店

パーソナルスタジオKIZUKI

本紙「球磨んタイムズ」で連載をしていた人気コーナー「直がおススメする簡単エクササイズ」でお馴染みの村山直さんは現在、パーソナルトレーナーとして活動されています。令和3年4月に自宅横にスタジオを構え、健康的で理想の身体作りを目指すボディメイクや、健康維持・増進、またスポーツパフォーマンスの向上など、その人の目標や目的に合った指導・提案を行っておられます。
またパーソナルトレーニングと合わせて、小学校の社会体育やクラブチームに出張レッスンをされたり、球磨郡内の町村の介護事業にも携わられ、複数人数・団体への指導をされるなど、活動の場を広げられています。そして今月から「キッズスポーツ教室」が始まり、跳び箱や鉄棒など様々な動きを通して、運動能力の向上を目指す(現状、第1,2,3水曜の夕方、月謝4,500円)など、新たな取り組みもスタートしています。
村山代表は「自分の身体にお悩みがある方は是非、お気軽に問い合わせください。
話を聞くだけでもOKです」と仰っています。

住所   :多良木町多良木4272-4
連絡先  :0966-42-5883
予約・時間:公式アプリから完全予約制 8時~21時まで
以下のQRコードを読み込んで、公式アプリを取得してください。
休日   :日・祝日(平日都合がつかない場合などは応相談)
料金   :パーソナル(3回コース30分→¥12,000、10回コース50分→¥55,000など)
1回お試し体験トレーニング50分→¥4,000
ボルダリング30分→¥1,500
オンライン(月2回、30分→¥5,000、月4回、30分→¥10,000)

公式アプリQRコード

暖談なぁ~87

◆「千年に一度の大水害に襲われたら、町は5㍍浸水する」との想定で電柱に掲示してある赤い標識。ここまで来るのか、信じられないというのが正直な感想だろう◆とはいうものの2年前の水害や6年前の熊本地震など考えてもいない瞬間に突然やってきた恐怖の記憶は生々しく簡単には消えない◆平凡過ぎて結論にもならないけれど、いつ何が起こるか、予測がつかぬからこそ、できる限りの対策をと肝に銘じるしかない。真の防災、各自が考える時だ。(X)

She Likes

癒しのイベントを企画運営する「She Likes」を紹介します。
代表を務める青木菜保子さん(水上村、多良木町出身)が、今年の3月に設立。仕事としてきた「福祉」と、30年間続けてきた「自然体験活動」の経験が重なり、「森林セラピーⓇ」にたどり着かれました。
「森林セラピーⓇ」とは、呼吸法やアロマテラピー等を組み込んだ心のリラクゼーションプログラムや、ウォーキングやリラックスエクササイズの運動を通じた体のフィットネスプログラムを行い、森を楽しみながら、こころと身体の健康維持・増進、病気の予防を目指すものだそうです。
2015年から水上村にて森林セラピーガイドとして活動し、2019年に鹿児島から水上村に移住されました。「森林セラピーⓇ」はもちろん、自然豊かな水上村で、広く「癒し」の時を過ごしていただけたらとの想いで、「森林セラピー&ルーシーダットン」や「おとなのためのキャンドルナイト(6月予定)」など、様々なプログラムを提供されています。青木代表は「水上村の素晴らしさを知ってもらいつつ、疲れた心と身体を癒しに来て欲しい」と仰っています。

問い合わせ先
球磨郡水上村湯山339-2
TEL:090-9406-7548(代表:青木)

暖談なぁ~86

◆真ん中を球磨川が流れる多良木町の空中撮影の写真。たまたま熊本空港でゲットしたフリーペーパー見開き面にすっかり魅せられた◆2年前のあの災害など微塵も感じさせぬ穏やかな表情。「食も、酒も、温泉もいい」のキャッチコピーが、実り豊かな大地を改めて教えてくれる◆JR肥薩線やくま川鉄道の全線復旧にはまだまだ時間がかかりそうだけれど、司馬遼太郎が称えた「日本でもっとも豊かな隠れ里」の魅力、地元が自信を持って発信し続けたい。(X)

井上微笑(藤太郎)№2

あさぎり町深田の立岩の史跡に、井上微笑の句碑があります。

「大根船 続く炭舟 下り舟」

明治四十年の冬に、微笑が深田橋で読んだ句です。

湯前町の明導寺の境内にある句碑

「明導寺 門内の菊 咲くが見ゆ」

暖談なぁ~85

◆澄み渡った春の青空のもと、川べりを散歩中に目の前に菜の花の群落が広がった。テレビで連日報道されるウクライナの国旗と同じ配色だな、と気付く◆現実の画面では民間人まで狙うロシア軍の容赦ない砲撃に、歴史ある美しい街並みが無残に破壊され、多くの犠牲者を出している惨状が映し出される◆狂気と思える指導者が始めた暴挙、大抵で収束できないものか。菜の花を見ながら、一向に先が見通せぬ惨状との落差に強く思いをはせるこのごろ。(X)

県指定重要文化財「王宮神社楼門」

応永23年(1416)相良頼久の建立と伝えられ、三間一戸の楼門、屋根は寄棟造り、茅葺きです。明治末期の修理の際に組物の斗栱(ときょう)を取り除いたので総体がやや低められています。全体の老朽が著しいため、平成2年~3年に解体修復工事が行われ現在に至っています。楼門は青井阿蘇神社より200年ほど古く、熊本県最古の唐様(中国風)の楼門として貴重な遺構です。1962年(昭和37年)熊本県指定の重要文化財となり、王宮神社は2015年(平成27年)に、日本遺産人吉球磨の構成文化財22番となっています。

 王宮神社本殿

 楼門左に立つ仁王像

 楼門右に立つ仁王像

源嶋神社

源嶋神社は、王宮神社本殿左隣にある神社ですが、元々王宮神社が源嶋(現在の
多良木中学校附近)にあったときには源嶋神社とも呼ばれていたそうです。

「ファミリー スペースかみくま」いいだ葬祭

昨年12月に多良木町の国道219号線沿いにオープンした「ファミリースペースかみくま」を紹介します。以前コンビニがあったところを改修し、最大収容人数約60人のホールや、遺族控室などを備えた葬祭ホールです。
運営をするのはいいだ葬祭で、代表を務めるのが飯田竜一さん。飯田さんのことはご存じの方も多いと思いますが、長年葬祭業に従事されていた経験があります。一時全く違うお仕事に就かれていましたが、離れてみたことにより、改めて地元が好きなこと、地元に根差した仕事が出来ればと考えられるようになり、今回は自らが葬祭社を立ち上げての運びとなりました。
飯田代表は「葬儀というものに、基本的には皆さん慣れておられないので、的確なアドバイスをすることが出来ます」と仰っています。それは葬儀そのものから、遺品の整理、相続に関する相談の士業サポートの斡旋など、多岐にわたります。また「葬儀にはお金がかかるという概念を覆したい」とも考えておられ、相談してもらえれば、希望に沿ったプランを提案してくれるそうです。「お葬式だけにお金をかけるのでなく、法事はずっと続いていきます。遺族にはその後の生活もあります。プロのアドバイスを受けて、後々まで安心できるようお勤め致します」と飯田代表。どうぞお気軽にご相談ください。

いいだ葬祭 飯田竜一代表

暖談なぁ~84

◆球磨川の流れがキラキラと輝く。懐かしい文部省唱歌「春の小川」とは比較にならぬ大きい川だが、日光の暖かさは春の兆しをたっぷりと伝えてくれる◆私たちのふるさとに大きい災害をもたらした記憶は簡単に消えそうにない。それでも地元にとって恵みの大河であるのもまた、まぎれもない事実◆別れと新たな出会いが交差する3月から4月。そうした思いも秘めながら川べりを散策するのは、この時季しか味わえない幸せと言って間違いなさそう。(X)

美食の森 Reビエ

昨年11月にオープンした、ジビエの宿とレストラン「美食の森 Reビエ」さんを紹介します。昨年の熊本県南豪雨災害により、元々あった猪市場が被災。そこを生まれ変わらせたいという思いと、ジビエ(狩猟肉)を世に広めたいとの考えから、宿とレストランをすることになりました。気になる店名は、Reborn(生まれ変わる)とRecycle(資源再生)の頭文字と、ジビエを合わせたのが由来です。

そこで皆さんに知っておいてもらいたいことがあると、オーナーの村上武春さん。「様々なジビエ料理を楽しめるレストランであるのは間違いないのですが、普通に牛・豚・鳥肉のメニューも取り揃えてあるので、ジビエに抵抗がある方でも満足いただけますので、気軽にご来店ください」とのこと。

 ジビエミートスパゲティ¥1,200

それぞれの代表的なメニューを紹介しますと、まず「ジビエミートスパゲティ」。手作りのソースは、鹿と猪の合挽を使用し、とってもヘルシーな1品。また「黒豚とんかつ定食」は、地元産の黒豚を使用。脂身のおいしさを味わって欲しいそうです。(それぞれのメニューにつく汁物、サラダ、小鉢は日替わりとなります)

 黒豚とんかつ定食¥1,200

またレストランの奥には宿泊スペースがあり、3人部屋が2室、2人部屋が1室あり、1泊朝食付で5,700円~となっています。

風呂トイレ付の3人部屋


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