熊日多良木・湯前販売センター(有)小出忠新聞店

暖談なぁ~77

◆県下のコロナ感染急拡大はついに第5波。まん延防止再適用という段階に至った◆酒類提供飲食店の時間短縮など、見方次第では「またか」という感じしか受けないのが庶民感情か◆一方で入院は重症者に絞り症状の軽い患者は自宅に、との国の大方針。批判に慌てて中等症は原則入院と修整したが◆とにかく、遠くに行くな、外出は極力控えなさい、ってことらしい◆例年と極端に様相が異なる夏休み。子どもたちにはどんな思い出が残るか、気になる。(X)

暖談なぁ~76

◆出かけようと車の窓を拭いていたら、いきなり土砂降り。ちょっと様子を見た方がよさそう、と一息入れる◆5分ほどでピタッと止んだ後、青空が広がる。一体、何だったのか、さっきの降り方は、と思いつつスタート◆2百メートルほど進んでまたまたびっくり。道路はカラカラでないか。あの雨は何だったの?と改めて驚く◆こんな荒っぽい降り方、ごく普通になった。明らかに地球規模で気象が変化している。昨年の大水害を思い浮かべ気を引き締めた。(X)

暖談なぁ~75

◆地震、豪雨による大水害など、自然災害続発の昨今。形こそ違え新型コロナ流行も歴史に残る世界的大災厄だ◆次々に出現する変異株、新たな恐怖感をもたらす。早く治まれ、と祈るだけが庶民の心◆幸い県下の新規患者は減少、まん延防止措置も一応解除。でも熊本市など病床数はひっ迫。単純には喜べない◆高齢者のワクチン接種は7月までかかるという自治体も。不要不急の外出自粛などまだ続く。沈んだ気持ち、どう晴らそう?(X)

暖談なぁ~74

◆ゴールデンウイークは今年も自粛呼びかけのまま終わった。変異株が次々出現するコロナ、ワクチン接種も各地の自治体で遅れ続出◆本来ならば萌えるような新緑の季節。子どもも大人も、それこそ野や山を思いっきり楽しみたかったのだが、欲求不満だけつのった◆どこの誰に不満をぶつけようもないのはわかるけど、ごまめの歯ぎしりそのままか。この状態で夏休みも同じような規制を強いられること、ほぼ間違いなかろう。慌い。(X)

暖談なぁ~73

◆収まる気配を見せるどころか、第四波の襲来、次々と姿を変えて出てくる変異株の猛威など、新型コロナの不気味な勢い、うんざりさせられる◆緊急事態宣言が出され、息の詰まるような思いを強いられた日々も、すでに一年超。どうにかならぬかというのが偽らざる本音◆熊本地震から五年。せっかくのゴールデンウイークがやってくるのに、「今年も自粛か」とあきらめに近い思いのまま、時は過ぎる。答えは簡単に出そうにもない。(X)

暖談なぁ~72

◆変異株という魔物が出現、油断ならぬコロナ禍のもと、季節を教える桜だけは例年通りか、むしろ早めに咲き誇って私たちを慰める◆本音でいうなら、満開の木の下で車座になって、お湯割りした焼酎を酌み交わし、興が乗ったら歌や踊りも出したいところだろうか◆送別会、歓迎会の季節でもあるけど、こんな自粛、閉塞感も3年目。しかし、悪魔はどこに潜んでいるかわからぬ。せめて球磨川べりや市房ダムの桜を心に刻んでおこう。(X)

暖談なぁ~71

◆県が新型コロナの緊急事態宣言を国に先駆けて解除した。飲食業界などにとっては久々の朗報と言えそうだが一方で、生産者や流通関係からはまだ影響は深刻との悲鳴◆解雇された観光バス運転士の知人は、キャンセル続きで動かぬバスを眺めあきらめ顔なのもその一例か◆売り上げ激減やゼロの営業補償は当然だが、緊急事態で窮屈な思いをしてきた庶民にも光を、というごまめの歯ぎしりは、理解してもらえそうにないのも事実だな。(X)

暖談なぁ~70

◆南陵高校で育てている2頭の和牛が全国農協連主催の”牛児の甲子園”に出場。いかにも丑年にふさわしい話題として熊日本紙で報じられた◆中心になったメンバーは肉用牛班の5人。黒牛2頭の体調管理に細心の注意を払うようすを動画で収録、参加にこぎつけた◆終息の見通しもつかないまま越年したコロナ禍、くま川鉄道復旧もまだ見通せぬ7月豪雨災害。惜しくも入賞に届かなかったけれど、頑張った部員やそれを陰で支え続けた人たちに拍手。(X)

暖談なぁ~69

◆「3密」をトップにGO TO トラベルやイート、集団感染を表すクラスターなど流行語も新型コロナ関連が占めた一年だった◆不急不要の外出は避けようと言ったり、多人数の会食も控えてという一方で、マスク着用の食事など、やや漫画チックな呼びかけも◆まあ、五分ぐらい外に出てもうがいや手洗いの習慣がついたのをせめてもの収穫と考えるか。混雑を避けて、近所の神様に少しでも早い収束を、とお願いする年の暮れ。(X)

暖談なぁ~68

◆めっきり冷え込む季節になった。山々を彩った紅葉もすっかり冬支度。月日の経過をことのほか早く感じさせられる◆一方で、収束の気配も見せぬコロナウイルス禍。むしろ寒さの到来とともに広がりを見せ、ついに第3波へと急拡大の様相◆庶民としては外出時のマスク着用の習慣がついたことを喜ぶべきだろうが、半面、挨拶されてもどなたかわからず返事に困ることが度々。こんな泥沼、大概で抜け出したいけど、いつになるやら。(X)


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