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新聞記事を楽しむ 14

~体育大会の放送曲作りから~

6日、「多高体操よぉ~い」、「行く行く水が、青春の水が~♪」と歴代の音が収録された体育大会で使用する放送曲MD(ミニディスク)を、CD(コンパクトディスク)へ収録する編集作業が終わった。これで安心して放送曲が流せる。また、貴重な資料として保存できる。ほっとした。

数日、考えに考えて苦慮して出来上がった。ノートに、問い《MDをCDへ編集》と書き、【問題点を3つ】、①MD、CDについて、②MDプレーヤーのしくみ、③パソコンへ取り込む媒介機器とアプリケーション、を書き出した。その3点を調べノートにまとめて、絵コンテを書いた。

その結果、MDプレーヤーから発音されるアナログデータをディジタルデータに変換し、パソコンへ取り込めばいいのではないかと解答がでてきた。さっそく、ディジタル変換器を購入し、MDプレーヤーと変換アプリケーションをインストールしたパソコンと接続して実行した。すると、あっという間にMDデータがパソコンのフォルダに保存され、CDへの書き込みが出来上がった。

きっかけは、4月の上旬、体育大会の放送曲の編集を始めた時、半世紀前に収録された音と出合い、「白い短パンに綿の半袖シャツ姿で、運動場いっぱいに広がり大きなかけ声で両手をひろげている風景」が頭の中に思い浮かんだ。すると、「この音を大切に保存したい。大会当日に故障でも起きたら困る。MDのデータをパソコンに保存しょう。CDで変換しよう。当日も安心して使用できる。体育大会の歴史と文化が保存できる。」と思いが進み、完成させようと実行を始めた。

翌日、久しぶりにゆっくりした気分で新聞を読んだ。すると、次の3つの記事と出合えた。
●「小学校時代に見た製紙工場の煙は、小説家になるきっかけの一つだったかもしれない。見えない人たちを想像して心動かすというのは、小説とそっくりだ」。小説家 道尾秀介さん
●「日本やドイツのような国家規模のマインドコントロールがなぜ起こるのかを解明したい。一の所で安穏としていては、使わない力が退化する」。心理学手 多湖輝さん
●「歴史を学ぶのは、真実を知り、教訓を未来に生かすため」。歴史学者 上田正昭さん出合いがきっかけとなることを体験した。今日も素敵な出合いを求め読もう!

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